桑の葉と言えば、蚕(かいこ)のえさとしてよく知られていますが古くから養蚕地ではお茶として飲む習慣があり、桑の葉だけじゃなく、桑の枝や根の皮、桑の実などが漢方としても古くから使われてきました。そんな桑の葉を五島でも栽培しお茶にしてお手軽に飲んで頂ける様に焙煎し香ばしく、仕上げています。毎日の健康維持に甘いものがやめられない方に!ティーバッグタイプで手軽に飲用 出来ます。
1、茶碗にお湯を八分目ほど入れて湯ざましする(湯温70~80℃位)
2、茶葉の量をいつもより少し多めに入れる(3人分で8~10g位)
3、湯ざまししたお湯を急須に入れ1分位
4、最後の一滴まで茶碗に均等に注ぎ分け(残し湯をしない)